バナースタンドの種類
バナースタンド看板には大きく分けて、3種類あります。
用途は全て同じなのですが、組み立てや収納のしやすさが種類により異なります。とは言え、金額も異なってくるのでひとつひとつ、見ていきましょう。
ロールアップバナースタンド
ロールアップバナースタンド看板、別名、プルアップバナースタンド看板は、もっとも簡単なバナースタンドです。
一度セットしてしまえばメディアは安全に看板本体にセットされ、下から引き上げるだけでグラフィックを表現することができます。製品によってはバナーのメディアを変更することができるので表示内容が変わればグラフィックを再度セットアップすることができます。
はと目型バナースタンド
ハトメタイプのバナースタンド看板は、はと目は印刷メディアの4辺に、円形のリング状の金具を取り付けてその輪っかにバナースタンド本体のフックを引っ掛けてテンションを張って固定させるタイプのバナースタンドです。特徴は、一度はと目の空いたメディアを用意すれば工具不要で簡単に組み立てられる点にあります。
ただし、4辺のはと目に本体のフックを通す必要があるのでそれなりに力が必要です。
大きさによっては女性一人では組み立てられないかもしれません。その際は男性の方に手伝っていただくことをお勧めします。ピタッとテンションの張った状態で安定するのでどうしてもはと目タイプのバナースタンド看板の組み立ては力仕事になります。
タペストリータイプのバナースタンド
タペストリータイプのバナースタンドはまさしく掛け軸のように最初に印刷メディアの上下にタペストリーバーをセットします。ちょうど巻物のような形です。
セットし終わったメディアを組み立てた看板本体の上下に取り付ければ完成です。掛け軸を自立させたようなイメージになります。いま、市場に出回っているバナースタンド看板の中で安価なものが多いのがこのタイプの看板になります。
ロールアップほど複雑な構造も不要ではと目を打つ手間もないので安価で簡単に使用できるタペストリーバーを用いたバナースタンドが主流になっています。
袋縫いタイプのバナースタンド
袋縫いは印刷メディアを上下を棒袋(袋状)にしてその中にバナーのバー(棒)を通して設置するタイプのバナースタンドです。縫製して棒袋を作成するので紙素材ではなくポンジやトロピカル・トロマットのような布系の素材に印刷して加工するのが一般的です。
一番の特徴は、棒袋の中にバーを通すのでバー本体を隠すことができるので上下を印刷色で覆うことができます。また、縫い込むことで両面テープで貼り込むタペストリータイプに比べバナーが外れにくいのが特徴です。
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